アサヒnew「本生ドラフト」とnew「アクアブルー」を試飲しました

アサヒnew「本生ドラフト」とnew「アクアブルー」を試飲しましたアサヒnew「本生ドラフト」とnew「アクアブルー」を試飲しました アサヒ「本生ドラフト」 「本生アクアブルー」クオリティーアップしたという案内と試飲缶を頂いたので試飲してみた。

「本生ドラフト」では『これぞ、コクキレ。飲みごたえの生。』「コクとキレのバランスによる、確かな飲みごたえ。」
「本生アクアブルー」では『おいしい、糖質50%オフ。』「すっきりとした爽快な飲み口と、心地よいコク。」

とあるものの、new「ストロングオフ」でも感じた「何がどう変わってそうなったの???」という疑問がぬぐえない。どの原料をどう加えたとか増やしたとかの説明によって、どう新しくなった、品質が上がった、と言われて「なるほど」と思って飲みたいものだと思う。例え言われても違いはわからないにしても・・・。

しつこくホームページでも調べてみた。

『アサヒビールの定番発泡酒ブランド。本生ドラフトが「コク・キレのジャストバランス」を高い次元で実現し、キレや泡品質はそのままに、コクや飲みごたえを強化することで、「これぞ、コクキレ。飲みごたえの生。」に進化しました!』

『糖質オフはここまでおいしくなれる。心地よいコクとスッキリした後味の爽快なおいしさと、開放的で清々しい気分を提供する糖質50%オフ(※)の発泡酒 ※5訂増補日本食品標準成分表による。 』


本生ドラフトは『コクや飲みごたえを強化』して『ジャストバランス』から『コクキレ』に進化なのか・・・。
そして本生アクアブルーはよくわからん・・・。とにかく『糖質オフなのにおいしくなった』ということか。


そして試飲してみた。折角だから二本同時にあけて飲み比べ。

・・・正直、わからん orz

本生ドラフトと本生アクアブルー。どっちがどっちと言われて正直区別がつかない。

理屈で言えば糖質が半分なのだから、甘みや旨み、飲みごたえがないということになるが、その劣位がアクアブルーに感じられない。

とはいえホームページの成分表を見ると、本生ドラフトの糖質3.4mg、アクアブルーは1.2~1.8mg。それだけの分量の違いがどれだけ味が違うのかわかる人はいるのだろうか、と自分の舌を棚に上げて言ってみる。

結論からすれば、これから本生を買う時があれば、迷わずアクアブルーを買おう。プリン体3.2mg→2.4mgと少ないのもおっさんには魅力的^^


同じカテゴリー(最新情報)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
アサヒnew「本生ドラフト」とnew「アクアブルー」を試飲しました
    コメント(0)