抽選で10.000名様に当たる!!
一番搾り 技あり!キャンペーン
ビールの本場 ドイツ産一番搾りプレゼント!!
日本のビールブランドで初めて※1、ビールの本場でドイツで一番搾りの生産を開始します。
ビール純粋令※2で定められている厳格な製造基準をクリアした、麦芽100%の一番搾り。世界最古のビール醸造所として名高いヴァイヘンシュテファン醸造所で製造された、一番搾りが当たります!
※1 キリンビール㈱調べ
※2 1516年に制定された、食品関連の世界最古の法律。ビールの醸造には麦芽、水、酵母のみ用いることができると定められている。
第一回締め切り 2011年2月25日(金)
第二回締め切り 2011年4月15日(金)
当日消印有効
応募方法
6缶パックの裏面の専用応募はがき、24缶ケースの1缶取り出し口に専用応募券により応募。
そして2011年4月27日(水)からは
抽選で1.500名様に当たる!!
”冷たくおいしく”
一番搾りセットプレゼント""
①イチロー急冷クーラー
いつでもどこでも持ち運び可能!
冷え冷えの一番搾りがすぐに味わえます。
②一番搾り350ml缶3本
③麦のおつまみ ぽりぽり一番 65g3袋
一番搾りの原料に使われている麦芽を、カリカリにローストしてつくった、ビールに会う大人のおつまみです。
※酒屋より
キリンがドイツで一番搾りの生産を開始したのはホームページで見て初めて知ってびっくりしました。なぜ一番搾りをドイツで作るのかはメーカーさんに聞いたわけではないですが、一番搾りが「麦100%」ということを「本場ドイツのビールと同じ規格=本物感」を演出しようということなのでしょうか。
麦100%のプレミアムなビールをそうでない一般的ビールと同じ価格で販売する「低価格プレミアム」の先駆けとしてはプレミアム感の強調は必要なのかもしれません。
そして急速缶クーラーは氷式で今までもありましたが、ジュークボックスのようなタイプで洒落た感じがします。しかしレバーが手前に引くタイプなので、今までのようにぐるぐる回すタイプではないということは、缶をまわす動力はどうするのだろう?と疑問。
電気式ならいつでもどこでもではないし、乾電池式なのだろうか・・・?